湯島天満宮
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自由が丘のケリーウエディング

  • 03-5731-3258
  • 10:00-18:00
  • 毎週火曜日・水曜日定休
    (※祝祭日をのぞく)
   

湯島天満宮 yushimatenjin

挙式について

初穂料 100,000円
雅楽 初穂料に含む
その他 挙式参列可能人数48名様まで

湯島天満宮 ご由緒

雄略天皇2年1月 勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命を奉斎したのがはじまりで、降って正平10年2月郷民が菅公の御偉徳を慕い、文道の大祖と崇め本社に勧請しあわせて奉祀し、文明10年10月に、太田道灌これを再建し、天正18年徳川家康公が江戸城に入るに及び、特に当社を崇敬すること篤く、翌19年11月豊島郡湯島郷に朱印地を寄進し、もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。
その後、学者・文人の参拝もたえることなく続き、林道春・松永尺五・堀杏庵・僧堯恵・新井白石などの名が見える。将軍徳川綱吉公が湯島聖堂を昌平坂に移すにおよび、この地を久しく文教の中心としていよいよ湯島天満宮を崇敬したのである。
明治5年10月には郷社に列し、ついで同18年8月府社に昇格した。明治維新以前は、上野東叡山寛永寺が別当を兼ね、喜見院がその職に当った。元禄16年の火災で全焼したので、宝永元年将軍綱吉公は金五百両を寄進している。明治18年に改築された社殿も老朽化が進み、平成7年12月、後世に残る総檜造りで造営された。
「湯島天神」として広く知られ、1550年以上の歴史を刻み続ける湯島天満宮。「学問の神様」や「梅の名所」としても親しまれ豊かな自然は新東京百景に選定されています。
渡り廊下を渡るとそこは総檜造りの新社殿。中からは美しい雅楽の調べが聴こえお二人の門出を祝福します。社殿内はほのかに檜の香りが漂い、天井には松尾敏男画伯による竜の天井画が描かれ、木の温もりと日本の歴史を感じながら心清らかな挙式が執り行われます。

湯島天満宮の挙式は
ケリーウエディングで

ケリーウエディング 
自由が丘サロン

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘 2-20-4 コレッソ自由が丘B1F
TEL:03-5731-3258
FAX:03-5731-3259
営業時間:10:00〜18:00
定休日:毎週火曜日・水曜日
(※祝祭日をのぞく)
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ポイント

  • 挙式料金  初穂料100,000円 + 神社挙式プラン88,000円(税抜)〜

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湯島天満宮 情報

所在地 東京都文京区湯島3-30-1
TEL 03-3836-0753
最寄り駅 千代田線「湯島駅」3番出口より徒歩2分
銀座線「上野広小路駅」より徒歩5分
丸の内線「本郷三丁目駅」より徒歩10分
JR「御徒町駅」より徒歩8分
大江戸線「上野御徒町駅」A4出口より徒歩5分

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  • 自由が丘サロン

    JIYUGAOKA

    東京都目黒区自由が丘2−20−4
    コレッソ自由が丘1F
    (アトリエ木下自由が丘本店内)

自由が丘にて神社挙式のご相談を承ります。
どんな式にするか、挙式とパーティーについて、日にちなど、なんでもお伺いします。
神社での結婚式はケリーウエディングまで。ご予約の際に、ご希望の場所をお申し付けください。

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